今月のお言葉 

 「 4のお言葉 」

(

  知音(ちいん)と知音は(らん)(けい)深し 
弘法大師 空海『性霊集』

 

)

(

解説

意訳

「知音」とは、自分の心をよくわかっている人、親友、恋人、知人問わず、互いに心通わす相手のことをいいます。心の通いあった交わりは、蘭の花のようなかぐわしく、長く続く深いものである。

 

4月となり、新入学、新入社と出発を迎えた方も既に社会人として働いている方も、何か心がウキウキと桜の季節を迎えられたことと思います。

またお家で過ごされている方や、心ならずも療養生活をおくっている方もいらっしゃるでしょう。

どのような境遇にあっても、等しく季節は巡ってまいります。

 

 

 

久しく会っていなくても互いにわかりあえる友であれば、その契はきっと深いものでしょう。

新元号も『令和(れいわ)』と決まりました。

さあ、また新たな出会いの春です。知音に出会えますように。

                            合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

)